なだそうそう

2007年07月09日

親日の国 パラオ

親父がよくパラオの話をしていた。
旋回して銃撃を繰り返す米軍の戦闘機から身を守るために椰子の木の周りをぐるぐる回り続けたとか..。
笑い話のように話していた姿を思い出してしまった。
今年も、もうすぐ終戦記念日になる。

パラオの桜と英霊 博士の独り言
 「毎日新聞」(記載年月日不肖)掲載と伝えられるが、この時の様子を記した「コラム」がネットで紹介されている。「毎日新聞」らしからぬ感動的な「コラム」だが、このような状況が実際に、随所にあったと感じ、小稿に紹介する。

遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
「あそこでみんな死んでいったんだ・・・」 
沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。
太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
老人は村の若者達と共にその作業に参加した。
日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。

やがて戦況は日本に不利となり、
いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。
仲間達と話し合った彼は代表数人と共に
日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。

それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」  
日本人は仲間だと思っていたのに…みせかけだったのか
裏切られた想いで、みな悔し涙を流した…

船に乗って島を去る日 日本兵は誰一人見送りに来ない。
村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。

しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。
そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。その瞬間、彼は悟ったという。
あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと・・・。

(以上、引用)
-----

 戦闘が終わったペリリュー島は、米軍の激しい爆撃で変形していた。この珊瑚の島に戻った島民たちは、累々と散らばる日本兵の遺体に涙を流し、日本兵の墓地を作った。この墓地は島民の手によって今も整然と維持され、その英霊の遺徳が讃えられている。
----------


bruce_utz at 12:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年06月19日

一時間の瞑想なら誰でも出来る

戦争、民族紛争、虐殺、饑餓、貧困、自然破壊 どれも要らないと思いませんか。
自分一人で、何をやってもしようがないと思っていませんか。
でも、何かしなければと思っていませんか。

Fire the Grid :: Be Defined.

ハリケーンや地震、津波などの天災は私達の惑星に劇的な影響をもたらしましたが、我々は今その時代をこの地球で生きています。
そして、私達は今この美しい地球を破壊できるだけのパワーを持っています。核で一瞬に、あるいは公害・汚染や資源の徹底破壊、人口増加でじわじわと破壊できるパワーを。しかしそれと同時に、私達自身と未来世代のためにこの惑星を救い、愛に満ちた健全な場所にするための真のパワーをも持っています。
そのことをあなたがたに伝えるようにと、私はガイダンスを受けています。どうかこの話を読むためにほんの数分ください。それがこの地球を救うかもしれないのです。

FireTheGrid


この地球を私達自身の力でどのように癒していくことができるかを話していきたいと思います。これは、人類が完全に地球のグリッドに繋がることを可能にして、この惑星を癒していく計画です。私達は共に1つとなり、人類からの“愛の大波”のエネルギーを贈って母なる地球をリセットするのです。私達が同時に座り、一時間のあいだ瞑想してグリッドに点火するとき、私達は地球の全ての地域を同時に繋げることができます。その過程で私達は、現在、および将来の人類のために、愛、平和、調和、および、団結した力で世界をより良いものへと変えていくために心をつなぐのです。



bruce_utz at 04:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年04月23日

The assailant and the victim die a peaceful death.

Japanese JoongAngIlbo

The light of 33 for the victim of the U.S. Virginia Tech shooting was put in front of Taiyu of Seoul Tanige (Chogesa). The light is the one to pray for the dead' peaceful deaths. Victims' names and suspect criminal Cho Snhi's names are seen.
米バージニア工科大銃乱射事件の犠牲者のための33の灯りがソウル曹渓寺(チョゲサ)の大雄殿前にかけられた。灯りは死者の極楽往生を祈るもの。犠牲者らの名前と犯人チョ・スンヒ容疑者の名前も見える。

みんな極楽

bruce_utz at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年02月04日

あまりにも心ない記事ではないか。

Japanese JoongAngIlbo
『竹の森遠く』…日本が韓国に与えた苦痛にはどうして目をつぶったか


 『ヨーコ物語』(竹の森遠く)を読んでないので何ともいえないところだが、中央日報の一連の記事を読む限り、ヨーコカワシマ・ワトキンスさんは11歳の少女が味わった辛く悲しい思い出を書き記しただけではないかと思える。

以下、『ヨーコ物語』(竹の森遠く)が「思い出話」だとして書いてみる。

 戦争の悲劇は民族や国家に関係なく誰にでも起こりうるものだ。そして、一人の人間として味わった悲しみや苦しみはその人が生きている限り消えることはないだろう。
しかし、文字にしたり語り継ぐことでいくらかでも楽になることが出来るのではないだろうか。また、読んだり聞いたりする人にとってはその悲しみを触れることで変わっていくものがあるはずである。
 戦争の記憶や体験に触れるということは、その文字や言葉の後にある悲しみや辛さを感じ、共有することに意味がある。アンネの日記に歴史的整合性を求めるのが無意味なように、歴史書でもない『ヨーコ物語』(竹の森遠く)に書かれた内容について歴史的事実を云々することも、また無意味である。この本の趣旨からすれば他の体験記や回想録のように、戦争の悲しい体験を書きつづることで心の重荷を慰め、平和のために役立てようということではないのだろうか。

中央日報はこのような経験を背負いながら平和活動を続ける老婦人に対して、まず謝罪を要求したようだ。
彼女は本紙に最初に立場を明らかにした。『ヨーコ物語』(竹の森遠く)によって韓国人が受けた傷を考え、韓国人読者に先に謝らなければならないと説得した結果だった。回答で著者は韓国人読者に何回も謝罪の意を伝えてきた。しかし客観的歴史に対しては背を向けていた。

韓国人にさらわれ、森に引きずり込まれる日本人女性の描写が気に入らなかったらしい。さらに、
著者は平和活動家だ。昨年は長崎から広島まで34日間、徒歩行進をしている。平和を望む気持ちは十分理解する。しかしこの喜寿の平和活動家も加害者の歴史は記録していない。いや記憶にもなかった。
と締めくくっている。あまりにも心ない記事ではないか。

しかも、被害者意識丸出しである。かつて朝鮮が自立できなかったためにどれだけ日本が被害を被ったのかについてまったく思い及ばないらしい。朝鮮が自立た独立国家になっていれば『ヨーコ物語』(竹の森遠く)などという本も生まれていなかったはずなのだ。

先の戦争では韓国にも悲しい思いをした人たちが沢山いたことだろう。しかし、同じように日本にもアメリカにも悲しい思いをした人は沢山いたのだ。

戦勝国であろうが敗戦国であろうが、一般国民が戦争によって受けた悲しみや苦しみに差があるはずもない。そういう当たり前のことにいいかげん気づくべきである。

もう一つ、戦争というのは国家対国家の争いであり、その責任の所在も国家にある。問いたければ国家に対して申し立てればいいのだ。もっとも韓国に関していえば十分すぎるほど主張していると思うが...。





bruce_utz at 07:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年01月26日

あなたを忘れない 1月27日 公開

あなたを忘れない : 象のロケット≪映画DVD総合ナビゲーター≫
日本で暮らすことに夢と希望を抱き、日本に留学してきた韓国青年イ・スヒョン。 音楽で成功することを夢見るストリートミュージシャン、星野ユリ。 広い東京で偶然出会った二人。 故郷でバンドを組んでいたスヒョンは、音楽を通じてユリとの友情を育み、やがてそれは恋へと変わっていく。 だが、2001年1月26日、新大久保駅…。 実話青春ドラマ。


 親日、反日なんていう言葉に意味はないと思わせてくれそうな映画かもしれない。
この事故のニュースには少なからず衝撃を受けた記憶がある。ホームに落ちた人を救おうとした日本人男性と韓国人青年の行動は感動的だった。その勇気と行動力に畏敬の念を禁じ得ない。ご冥福をお祈りしたい。

 その後、都内の各駅に転落防止の施設や転落したときの避難場所を確保する動きが出てきた。駅のホームの安全性に警鐘を鳴らしたという意味でも大きな出来事だったと思う。

ただ、残念なのは転落したのは泥酔した人だった。それを救おうして二人の男性の命が失われたことだ。危険にあっている人を救おうと思う気持ちは人間の美徳といえる。その美徳ゆえに命を落としたという。なだそうそう的不条理な話である。



あなたを忘れない - オフィシャルサイト

あなたを忘れない予告編


bruce_utz at 21:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2007年01月23日

中共政府高官による、ホテル女性従業員輪姦虐殺

先頃、日本でもバラバラ殺人事件が起きたが、あくまでも個人の怨恨だ。少なくとも娯楽ではない。

ここではカラオケを楽しむように行われる。娯楽のようだ。

綺麗な女を見つけ、酒の相手をさせ、全員で輪姦し、乳首を切り取り、下腹部を潰し、殴り殺し、放置する。虐殺が行われてる。

「12月29日に、四川省高官3人がホテルを訪ねた時に、楊さんを気に入り、酒宴に指名し、店外への同伴にも指名したという。しかし、翌朝午前2時、少女はホテルのボックス席に横たわっていた。少女は薬を飲まされてから輪姦され虐殺された。少女は病院へ運ばれた時にはすでに死亡していた」


  四川省の地元ネットサイトの掲示板情報によると、莱仕徳ホテルは半年前に開業した四ツ星のビジネスホテルで、被害者・楊莉さん(当時15歳)は昨年10月から同ホテルで接待係として勤め始めた167センチの奇麗な少女だという。

情報筋によると、被害者は昨年12月31日に、政府高官3人を接待したのち、下半身が大量出血し、死亡時には、ひどく殴打されたことで歯は数本も折れ、舌は噛み千切られ、乳首は切断され、下半身は爛れていたという。ネットサイトの情報によると、被害者は県病院へ運ばれたが、その病院は封鎖されたという。一方、ホテル側は少女はアルコール中毒で死亡したとし、外部に対して明確な発表はない。


独裁政権というのはこのような高級高官を生み出す。

大紀元時報−日本
四川省大竹県のホテルで起きた女性従業員輪姦死事件の反響があまりにも大きいことから、同省当局は21日、事件処理が不適切であったとして県委員会の王偉・書記を停職処分、民衆の怒りを鎮めた。同日午後、ホテル周辺で抗議している人たちが徐々に解散し始めたが、現場は依然混乱しているという。



bruce_utz at 23:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年01月19日

遅れてきたイ・ウンジュファン

朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
イ・ウンジュ追悼イベント、来月22日開催へ

たまたまスカーレットレターというタイトルにひかれてDVDを借りた。
BlueNoteで歌っている女優が綺麗だった。
彼女がイ・ウンジュだと知ったのは見終わってからだ。

イ・ウンジュ

































ネットで調べてみると2005年2月に自殺したとある。
ちょっと遅かった。

それほど沢山の映画に出演したわけでもないのに、日本でもファンが多い。
あの清楚で気さくな感じがいいのだろうと勝手に想像している。
もっと沢山の映画に出て欲しかった女優の一人だ。残念である。
遅れてきたイ・ウンジュファンの一人としてご冥福をお祈りしたい。


bruce_utz at 20:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年01月15日

OZUMAと2ch モラルを考える

嘘をつくとか人をだます。人のものを盗むとか壊すとか。いじめるとか殺すとか。それらがやってはおけないことだというのは誰でも知っている。
不思議なことに人間は生まれたときからそれらが良くないことだと知って生まれてくる動物なのだ。その証拠にどのような未開の地に行ってもそれらの行為は悪いこととされていることからも分かる。それを「モラル」と呼ぶことにする。

残念なことに、文明社会になるほど「モラル」の観点では「やってはいけない事」が「やっても良い事」になっていく。そのときに使う道具は、時はに「法律に基づく合法」といい、時には「自由の尊重」といい、時には「権利の保護」という。

西村氏はZAKZAK
当の西村氏は悠然と賠償命令を無視して億単位を稼ぎ、『賠償金が取れない法律に問題がある』と開き直っている。
らしいし、

OZUMA氏によれば、OZMA「全裸」演出 氣志團ブログ炎上 | エキサイトニュース
「モラルは大事だね。他人と共存して行く以上、共有しなくてはならない意識って必要。でも自分の気持ちは自分の気持ち。他人に強要される必要なんてどこにもない。自分自身の感受性がすべてだ。情報に流されるなんて一番愚かでしょ?ただ悲しいかな、この国の国民性的に、非常に操られやすいんだよな。でもさ世論なんて、常時誰かが作ってるものなんだよ。だからこそメディアに踊らされず、嘘と本当を見極める力が必要なんだ。ニュースも本も教科書さえも、誰かの視点。怖い時代だぜ。(中略)俺は俺を肯定する」
ということになるらしい。

このようなニュースや事件は大小問わずいくつでも見つけることができる。
OZUMZ氏も2chの西村氏も「モラル」に反することを自覚しているはずである。にもかかわらず合法、権利、自由、人権などのキーワードで正当化し続けている。

法律はモラルを明文化しようと努力したものだと思うが成功していない。
紀元前から法律はあったが侵略や殺人が「合法」のなのもとでおおっぴらに行われるようになったのは近代からである。もちろんその法律は強者が作り利用した。「合法的」という道具は何でも可能にした。
しかし、他民族に対する殺戮や侵略や、隣人の財産や命を奪うことが「モラル」に反することは自明のことだ。その「モラル」を「合法的」の名の下に覆い隠してきたつけが回ってきたような気がする。

もう一度、「モラル」というものを見直す時期にさしかかっている。

bruce_utz at 19:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年01月10日

新年早々がくっとくる話です。

新年早々がくっとくる話です。
年末にヤフーオークションで落札したAVアンプが届いた。

数千円の買い物なので、大きく期待いていたわけではない。
まあ、多少機能に不備があっても音が出ればいいか。という程度で落札したものだった。

早速箱を開けて中身をチェック。
本体外観は多少汚れているが気にしない。
付属のスピーカはネットに若干のシミあり。気にしない気にしない。

音が出ればいいやと早速本体とスピーカーを接続して、スイッチオン!!

フロントパネルに Hello の文字が光った。しかし??
すぐに消えてしまう。何度繰り返しても同じ。(ドッキ)
もしかして故障品か!!いやいやここは落ちついて説明書に目を通す。

こんな症状の時はスピーカーの接続をチェックしろと書いてある。
再度つなぎ直して、スイッチオン!! だめだ。(ムカッとする)

まてよ、そういえば動作未確認と書かれていたような気がする。
しかし、動作未確認の「動作」というのは機能のことではないのか?
電源が入らない場合は「ジャンク品」と記入するはずではないか??

出品者に問い合わせると

文字通り、電源の投入も含めて動作未確認です。との返事。

出品する前から使えないのを知っていたのではないかと思えてムッとした。
スイッチを入れて電気がつくぐらいのことは確かめてみるべきじゃないの!!

と思ったが後の祭りとはこのことかと思ってあきらめることにした。

改めて考えてみると、

「動作未確認」という言葉は使えそうだという期待感を残している。かたや、
「ジャンク品」という言葉は状態をはっきり示している。

「動作未確認」という言葉の持つ期待感に期待したのが今回の失敗の原因だ。

と反省しつつも、やはり、使えないならば「ジャンク品」表示すべきだと思う。

オークションでの詐欺のニュースはよく聞くし、トラブルも結構多いようだし、
出品する側も落札する側もお互いに誠意をもってオークションを楽しみたいものだ。



bruce_utz at 10:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年01月09日

人権大国日本 滋賀県の盗撮ブーム

盗撮横行!滋賀の女子高生はスカート丈短い…ネットに噂-事件ですニュース:イザ!
 同県の高校関係者によると、沿線の一部高校では女子生徒らの間で「格好いい」として、制服のスカートをたくし上げて短くすることが流行。学校側は、常識的な格好をするよう校則などで定めているが、「スカート丈をどうするかまでは人権上の問題もあり、強く指導はできない」(県教委)と盗撮対策が全面的に取れないことを嘆く。


おいおい、先生方、制服と私服の区別がつかないのか?と言いたくなる話だ。

私服のスカートの丈について学校が規制するというなら、あり得なくもないという気がするが、こと学校の制服のスカートの丈についての指導が人権問題でできないなんて、先生方(学校側)の感覚はどう考えてもおかしい。

もっとおかしいのは、
「スカート丈をどうするかまでは人権上の問題もあり、強く指導はできない」(県教委)と盗撮対策が全面的に取れないことを嘆く。

これじゃ盗撮して下さいと言っているようなものではないか。県教委区委員会の弁明は盗撮擁護の言い訳にしかならないだろう。ネットの噂を聞きつけて盗撮マニアが押し寄せているらしいし、そっちの方がよっぽど人権問題ではないのか。

先生というのはこんなに情けない存在になったのかと思うと泣けてくる。
少なくとも、我々の世代の先生像とはかけ離れすぎている。

盗撮で逮捕などというニュースの見出しは珍しくも何ともなくなった。しかも、逮捕者の中には公職に就くものや教育関係者もよく見かける。そんな最近の状況に慣れた目でこの記事を読むと、学校側には人権問題でカモフラージュして規制する意志がないのではと思いたくなる。とすれば、その真意を疑いたくなるというものだ。

某テレビ局の元アナウンサーが「ミニスカートをはいている子達は、パンツを見られない努力をしなさい!」と発言したためにかなり批判を受けた。後輩アナウンサーの盗撮事件を擁護したと受け止められた事が大きかったようだ。
しかし、彼女の発言は普通に誰もが思っていることなのではないだろうか。

殺人という犯罪を容認しないのと同じように盗撮という犯罪を容認するのではないけれども、被害に遭いそうな場所に行かないほうが賢明だし、同じ意味で「ミニスカートをはいている子達は、パンツを見られない努力をしなさい!」という意見が間違っているとは思えない。その通りだと思う。





bruce_utz at 08:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!